リアルカードを発行
バンドルカード(アプリ)版のバーチャルカードはネットショッピングでしか、使うことが出来ません!
ただ、バンドルカードはリアルカード(普通のプラスチックカード)を発行することが出来るので、コンビニなどでも使う事が出来ます。
今回は、プラスチックカードを発行する方法について書いていきたいと思います!
リアルカードを発行前にバーチャルカードの登録をしないといけないので、アプリの登録がまだ済んでいない方は下のリンクからご覧ください。
VISAバンドルカードの作り方を分かりやすく解説!スマホで発行!
発行手数料
バンドルカードのアプリ版は発行手数料が無料ですが、リアルカードは発行手数料が300円掛かります。
ただ、基本的にバンドルカードはリアルカードにしないと使えるところも少ないので300円支払った方が良いかなと思います!
スポンサーリンク
発行手順
リアルカードの発行手順について書いていきます!
チャージをする
まず、リアルカードを発行するのに手数料が掛かるのでバーチャルカード(アプリ)にチャージする必要があります。
チャージする方法はクレジットカードやドコモのキャリア決済など方法はいくつかありますが、クレジットカードを持っていない学生など誰でも出来るコンビニでのチャージ方法を書いていきます。
<手順>
アプリのバンドルカードを開きます。
アプリを開いたら上の画像のように、チャージを選択した後に「コンビニ」をクリックします。
「リクエスト作成」をクリックします。
チャージした額を入力していきます。発行手数料は300円なので最初不安な方も多いと思うので1000円のチャージで良いと思います。
入力が終わったら「チャージ」をクリックします。
家の近くにあるなど、チャージしたいコンビニを選択すると詳しくチャージ方法が解説されるので手順通りチャージを行いましょう。
<チャージ出来るコンビニ>
・LAWSON
・サークルKサンクス
・ミニストップ
・セイコーマート
セブンイレブン以外でのチャージは可能です。
コンビニでのチャージが終わると少し時間が経ってからバンドルカードのアプリに通知が届き、チャージが反映されます。
発行
アプリのトップ画面に戻り、カードを選択し「リアルカード発行」をクリックします。
リアルカードの送付先の入力や注意事項を確認して「発行する」をクリックしてリアルカードの発行が終了です。
約1週間~3週間ほどでリアルカードが届きます。
3週間経っても届かない場合にはこちらからお問合せしてください。
まとめ
今回はリアルカードの発行方法について書いてきました。
リアルカードも発行の仕方は簡単で、使い勝手もよくなるので作ってみてください!
スポンサーリンク