TSUTAYAのTカードの作り方

Tカードと言えばTSUTAYAのレンタルするためのカードで元祖なんて思いますよね!

ただ!TカードのTはTSUTAYAのTじゃないそうですよ。(笑)

そんなことより、今回はTSUTAYAでのTカードの発行方法について書いていきたいと思います!

中・高校生でもレンタル付きTカードを発行できる?

結論から言うと発行することが出来ます!

ただ、身分証明書の用意が少し大変になってきます!

中・高校生が主に身分証明書として持っている学生証一つでは発行することが出来ないので、住所確認書類が必要になります!

<住所確認書類の例>

・公共料金の領収書(3ヶ月以内発行で、現住所・氏名が書いてあるもののみ)
※同居のご家族(姓が同一)のものでも可能
 
・現住所記載の郵便物の領収書(本人宛のもので料金別納などの記載があるもの)

住所確認書類を持っていない方は、TSUTAYAの店員さんが専用のハガキが貰えるので自分で投函し、次の来店時に届いた専用のハガキを持っていけば、住所確認書類として扱ってもらえます!

ちなみに、12歳以下の方だと「保護者同意書」を持参するか保護者の同伴が必要になります。

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持ち物と発行手数料

<必要なもの>

・身分証明書(免許証など)

・発行手数料(~500円)

身分証明書は学生証/社員証/保険証などの場合には、住所確認書類が必要になります!

<住所確認書類の例>は上記に記載してあるのでご覧ください。

運転免許証や障害者手帳(写真付き)は1つでもTカードの発行が行えます!

発行手数料は店舗によって変わっていて、調べたところによると500円を超えることは基本的にはなくもっと安く発行出来ると思います。

また、店舗によっては発行手数料が無料のところや期間限定のキャンペーンを開催している時もあるので身近な店舗を調べて狙うのも良いかなと思います!

TSUTAYAでTカードの発行

TSUTAYAではレンタル機能付きのTカードはもちろんの事、レンタル機能のないTカードも作ることが出来ます!

今回は、レンタル機能のある方もない方も書いていきます!

レンタル機能あり

まずは、必要なものを持って近くのTSUTAYAに行きましょう!

TSUTAYAのレジや受付けカウンターでレンタル機能ありのTカードは発行をしたいと伝えます。

申請書に氏名・生年月日・住所などを書いていき、身分証明書と一緒に店員さんに渡します。

店員さんの確認が終わり次第、身分証明書が返され、Tカードが発行されるので発行手数料を支払らって登録完了です!

レンタル機能なし

レンタル機能がないものは持ち物も発行手数料も特に必要がありません!

レジにいる店員さんに「レンタル機能なしのTカードが発行したい」と伝えればその場では特に記入する必要はありません。

ただ!ネットでの登録がないとポイントも使うことが出来ないので面倒かなとは思います!

まとめ

今回はTSUTAYAでのTカードの発行方法について書いてきました!

学生の方は身分証明書の提示が少し大変ですが、映画を借りるためなら大した事ではないかなと思います!

皆さんも是非Tカードを作ってみてください!

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